行政書士試験合格まで PR

2023年度行政書士試験を受験された方へ

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はじめまして。
私は高卒・カネなし・コネなし・経験なしで行政書士として開業したおしかせといいます。

今回は行政書士受験生の皆様に、
お疲れさまでしたの気持ちをお伝えしたいけど
X(旧:Twitter)ではあふれる想いに文字数がとても足りないと
ブログに気持ちを込めて書いています。

思いのまま書きなぐっていますので、
いつもに増して読みにくい点があるかもしれませんが、
今年受験された皆様も、来年以降に挑戦される皆様も最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

試験会場で最後まで戦ったあなたはすごい

まずはこれをお伝えしたいです。
だって3時間の長丁場。
特に今年は暑いんだか寒いんだかよくわからない気温でしたし。
心折られた問題も、知ってるやつだ!どっちだったっけ!?な問題もあったことでしょう。

もう無理かもしれないと思った方もおられるかもしれません。
それでも時間いっぱい最後まで足掻いたあなたはすごいです。

時代の変化もあって、資格に挑戦してみようかなと考える人はたくさんいます。
恐らく同じ職場内に数人はいるはずです。
しかし、そこからテキストを買ったり予備校に通ったりする人は少数です。

そしてそのまま試験の日まで勉強を続けられる人はもっと少ない。
試験勉強の途中で心折れてしまう人は意外に多いのです。

直前期になり、模試等で実力が数字となって表れ始めると、
「もう今年は諦めて来年本気で挑戦しようかな・・・」という人も出てきます。

おしかせ
おしかせ
個人的には受験料払っちゃったなら記念受験でも当日の雰囲気を経験するためでもとりあえず受けておくほうがいいと思います!

そんな数多の試練を乗り越えて試験会場に出向き、
全力で戦ったあなたはそれだけで資格取得を目指す人の上位一握りの方なのです。

そんなあなたに心からの「お疲れ様でした」を。
しばらくぶりの自由な時間をゆっくり過ごしてくださいね。

あなたが受験できた環境はすごい

これもぜひともお伝えしたいです。

私が受験生だった頃、
一定期間ですが家庭の事情で勉強を断念せざるを得ない期間がありました。
本来ならこの時間も勉強できていたはずなのにとずっとイライラして(最低)
家族間の空気を悪くしてしまったことは今でも後悔しています。

こういったことは私だけではないでしょう。
生活環境が突然変わってしまうことは誰にでも起こり得ます。

それ以前に資格に挑戦することを反対されてしまったり、
仕事や子育て、介護などで勉強時間を作るのは無理だという人もいるでしょう。

試験に挑戦するということはある程度心も体も健康であり、
多少なりとも時間を確保し、
勉強に集中できるくらいには他に深く悩んでいることがないなど
視点を変えてみれば恵まれた環境にいるのではないかと思うのです。

私も事態が解決して再び勉強できることになったとき、
義務感でやっていた勉強がとても幸せな時間に感じました。
(一瞬で元に戻ってしまったので効果は長くありませんでした。喉元過ぎれば・・です)

そういったわけで、受験できたあなたの環境に感謝を。
私は試験直前は有休を連続で取得しましたし、
家族には何年も応援してもらいましたので、
職場の皆さんと家族にプチギフトを用意しました。
思ったより喜んでもらえたので嬉しかったです。

まだ自己採点をしていない方へ

ここからはそれぞれ当てはまる方に向けて書いていきます。

まずは、まだ自己採点をしていないあなたへ。
巷では自己採点までが受験だと言われることもありますが、
私はどちらでもいいと思っています。

自己採点できないくらい疲れた人も、
自己採点するのが怖い人も、
きっと本気で挑戦したのでしょう。

どうせ1月になれば結果は出ますので、
焦って答え合わせしなくても大丈夫です。

でも、もし来年も受験することになりそうなのであれば
落ち着いてからでも自己採点と各予備校の無料で公開されている解説などを活用して
来年の対策にされるといいと思います。

初学者から一歩進める手札は活かしていきましょう。

個人的なお話になりますが、
私も今年別の試験に挑戦し、自己採点はすぐにできなくて放置したので
お気持ちはとてもよくわかります。

自己採点の結果、合格していそうな方へ

まずはおめでとうございます!
さくっとできた方も、ここまで苦労された方もきっと安堵されているのではないでしょうか。

合格発表は1月なのでまだまだ先だと思われているかもしれませんが、
開業予定組にとってこの期間はまさに絶好の準備期間です。

例年合格発表後は登録申請が混み合います。
なるべく早く開業したいと思われている方はすぐにでも準備に取り掛かりましょう。

開業準備とはなにも事務所を決めたり備品を購入したりすることだけではありません。
取扱業務の勉強、経営方針、営業方法、それぞれにどのくらい予算を使うのか。
どのくらいの利益をどのくらいの期間までに得て、そのために何をするのか。
そういった簡単な事業計画を立てておくとやるべきことが明確になるのでおすすめです。
あと、悪いことは言わないので行政書士法は熟読して理解しておきましょう

おしかせ
おしかせ
行政書士法を知らずに開業するのはリスクが高すぎます!

 

そして今後は他の資格に挑戦される方にとっても
きっと行政書士試験の合格見込みは自信に繋がったのではないかなと思います。
次の試験勉強もこの調子で頑張ってください!

自己啓発のため、趣味のためなどで受験されて今後の予定は特に決めていない方はもう思う存分羽を伸ばしてゆっくりなさってください
個人的な考えとしてはせっかく勉強の習慣がついていると思うので資格でなくても
何かしら勉強を続けてみるのもいいのではないかなと思います。
例えば私は今動画編集の勉強をしてみたいなあと思っています。
友人の子どもに一緒に動画撮ろう!と誘われるのですが私だけ編集できなくて置いてけぼりにされるので・・・笑
知っていることが増えると見える景色が変わることがあることを皆さんはすでに経験されたと思うのでその経験を増やしていっていただきたいなと思います。

自己採点の結果、合格に手が届かなそうな方へ

ここを読んで下さっている方はどんな方が多いのでしょうか。

リベンジに燃えていて何か少しでも情報を!とこのブログにたどり着いてくださったのなら全力で応援します
悔しいとか来年こそ絶対合格してやるとか強い感情があるうちに今の気持ちを書きなぐるといいと思います。
本当に自分でもびっくりするくらいこの悔しさは夏には忘れています。
「悔しかった」という記憶しか残っていなくて、自己採点した直後と同じ感情にはなれないのです。
私はリベンジの年のテキストが手元に届いたとき、あちらこちらにコメントを書き込みました。

「さぼるな!」
「あのとき答えを書き換えなければ・・・」
「今年を最後の年にしよう」

などなど・・・
改めて書くとちょっと恥ずかしいですね。
とにかく、リベンジをすると決めたのならリスタートは早いほうがいいです。
来年の試験までもう1年を切っています。
1年目より2年目のほうがなんとなーく周囲からの圧も大きくなりますのでね、心が決まっているならリスタートは早いほうがいいです。

そして。
全力で戦ったのに、合格に手が届かなくてまた1年頑張る勇気がなく、
かといって撤退する決断もなかなか・・・という方もおられるかもしれません。

私は諦めようと思ったことはないのですが、それは私の環境が劣悪だったからで。
もし、正社員で普通に暮らせる収入があったら途中で断念していただろうなと思います。
「開業したって食えるかわからないしな!」と自分を納得させていた可能性は大いにあります。

何が言いたいかというと、合格するまで続けることが正解ではないということ。
あなたが幸せに暮らすのが正解であって、その手段が行政書士試験合格なら諦めずにぐっと踏ん張ってほしいところですが、
そうでなくて勉強が苦痛なら必ずしも続けなくてもいいし、なんなら違う資格に挑戦してもいい、さらに「やっぱり行政書士試験に合格したい!」と思えた時に再び挑戦してもいいのです。

ブランクがあると多少不利になるかもしれませんが、それでも折れた心のままいろんなことを犠牲にして苦痛を感じながら勉強を続けるよりはいいと思います。

ここまで読んで、それは嫌だななんか違うなと感じたなら本当はリベンジのほうに考えが傾いているのではないかと思います。
今まで頑張ってきた分、試験直後はお休みしても大丈夫なのでいまはゆっくり休んでご自身がどうされたいかじっくり考えてみてください。

ちなみに私は12/1からリスタートしました。
11月はお休み!と決めて脳内をからっぽにした記憶があります。

自己採点の結果、記述待ちとなった方へ

合格発表まで長いですよね。
私も記述待ちだったのでよーくわかります。

記述待ちと言ってもあと安全圏の方からあわよくば・・・!な方まで色々だと思いますが、あなたは合格発表までの時間をどう過ごそうと考えていますか?

私はこんな感じで過ごしていたんですけど↓

行政書士試験終了から合格発表まで何してた?はじめまして。 私は高卒・カネなし・コネなし・経験なしで行政書士として開業したおしかせといいます。 今年の行政書士試験が終わりま...

そりゃあもうずーっとそわそわしてました。
大丈夫・・・だよね?の状態が2ヵ月半ですよ。
1番辛かったのは時間が経つにつれて周囲の雰囲気がなんとなくお祝いムードになっていくこと。
これダメだったらどうなるんだろうと思っていました。
今当時に戻れるなら「合格の可能性はなくはないが分は悪い」と期待値低めで伝えると思います。

特に合格の可能性が50%くらいのボーダー上にいそうな方々はなかなか辛い時間が続くと思いますが、記述抜きで180点取れる人なんて一部の天才だけ。
あなたと同じ記述待ち組はたくさんいます。

どちらの結果になってもスムーズに次の行動に移せるように心づもりと諸々の準備を進めておくのがいいのではないかなと思います。

とにもかくにも合格圏内まで知識をもってくるのは大変なことだっただろうと思います。
本当にお疲れ様でした。
(難しいですが)できたら一旦試験のことは忘れてゆっくりした時間を過ごしていただけたらなと思います。

まとめ

本当はさくっとお伝えしたかったのですが、フォロワーさんたちのポストを見ていたら色んなことが思い出されてとても180文字には収まらず、せっかくならとこちらに思う存分書いてみました。

ここまで読んで下さったあなたが晴れ晴れした気持ちで次のステップへ進んでいかれることを願っています。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!